おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのドラフト3位・荒西祐大投手(26)が6回途中4失点で降板した。
5回まで2失点と粘りの投球。味方が1点を勝ち越した6回の先頭打者・源田にこの試合初めての四球、続く外崎に中前打を浴び、無死一、三塁となってマウンドを降りた。2番手・比嘉が山川に左越え3ランを許して逆転された。
荒西は5回0/3を82球で6安打4失点。「序盤はボールの状態も良かったですし、力みもなくストライク先行の投球ができていたと思います。6回の場面は先頭打者を抑えなくてはいけないと意識しすぎて、制球を乱してしまいました。何とか粘って投げたかったですし、イニングを投げきることができず悔しいです」と四球を悔やんだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】6回途中4失点の荒西「何とか粘って投げたかった」
勝ち越してもらったことを意識しすぎた格好、でしたかね…。荒西、もう一声!ってところだと思います。6回を投げ切れる感じがもう少し出てくれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/21 15回戦 西武10-3オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2019年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ7月の関連ニュースはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2018年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。