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オリックスは逆転負けで吉田正の2戦連弾も空砲に終わり、後半戦2カード連続負け越しを喫した。
初回にモヤの2ランで7試合連続の先制に成功。同点の6回先頭の吉田正が右翼席中段に運ぶ17号ソロで勝ち越した直後だった。無死一、三塁からマウンドに上がった2番手比嘉が山川に3ランを被弾。そのまま終盤の猛攻を止められず、大敗した。西村徳文監督(59)は「主導権を握ったところから入って、(吉田)正尚の1発の後の失点がすごく痛かった」と悔やんだ。
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⇒オリックス2カード連続負け越し、吉田正尚弾も空砲
昨日の試合はいい線行ってたのに結局大敗、では寂しいですね…。この辺がチームとして、もっと強くなっていかないといけないところ、ですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/21 15回戦 西武10-3オリックス>
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中途半端の負け方は、悔しいですね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
ほんと、まさに中途半端でしたね…。