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オリックスの吉田正尚外野手(25)が4戦連続打点を挙げた。
初回1死二塁でロッテ先発・小島の134キロの外角低め変化球にバットを合わせて左前に運んだ。1ボール2ストライクからの一打に「追い込まれていたので何とか食らついて打ちました。ヒットコースに飛んでくれて良かったです」と先制点を喜んだ。
6月30日の西武戦(メットライフ)から4試合連続打点と好調。この日は9試合ぶりの3番での出場とオーダーを組み替えても存在感を発揮した。
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⇒【オリックス】吉田正の4試合連続打点で先制「何とか食らついて」
正尚、ケガの功名?じゃないですけど、腰の張りを訴えて小休止があって以降、力が抜けた感じがします。なんせ打点も率も稼げるのも正尚のいいところですしね。結果が出てますし、こういう感じを継続するのもいいと思います。
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