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オリックスのドラフト7位ルーキー中川が1-0の一回2死で、高めに浮いた変化球をコンパクトに振ってしぶとく左前に運び、10試合連続安打をマークした。今季初めて先発から外れた吉田正に代わり、初めて任された4番の第1打席で快音を響かせた。
交流戦は打率3割8分6厘で新人として初の首位打者に輝き、チームに欠かせない存在となった。それでも「気を引き締めていきたい」と慢心せず、再開したパ・リーグ同士の対戦に臨んでいる。
下位指名での入団を力に変えている。ドラフト1位で入団した上茶谷(DeNA)と甲斐野(ソフトバンク)はともに東洋大のチームメート。「上位指名の同期に負けたくない」と2人の活躍を発奮材料にがむしゃらに過ごしている。
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⇒オリD7・中川が10戦連続安打 初4番の第1打席で快音
中川、このヒットを皮切りにまたマルチですからね…。しかも代役とはいえ4番に座って…。恐ろしく頼もしいです。
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