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オリックスの大城滉二内野手(26)が初回に先制打を放った。1死一塁から西武の先発・今井の150キロの高め直球を芯で捉えた打球は中堅を越えた。「2ボールとカウント有利だったので積極的に打ちにいきました。しっかりと自分のスイングができましたし、先制することができてよかったです」と喜んだ。バックホームされる間に一気に三塁を狙ったがタッチアウトとなり、記録は二塁打となった。(後略)
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⇒【オリックス】主砲不在も大城が初回に先制二塁打「積極的にいった」
結局、この一点が山本のリズムを作る大きなきっかけになったと思いますね。思い切りのいい先制打だったと思います。
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<6/28 10回戦 西武0-4オリックス>
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