オリックス竹安が移籍初勝利「うれしさが全然違う」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス竹安大知投手が移籍後初勝利を飾った。昨季FAで阪神に移籍した西の人的補償で加入。移籍後2度目の先発は最速145キロの直球とツーシームを武器に7回まで4安打1失点の好投。8回先頭の山田哲に1発を浴びたところで降板したが、試合を作った。

17年に1勝しているが、先発では初めて。「うれしさが全然違います。持ち味は出せた。勝利を積み重ねて、優勝目指して頑張ります」と笑顔をみせた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス竹安が移籍初勝利「うれしさが全然違う」

ほんまおめでとうございます!この竹安の勝利で、先発陣の層はものすごいことになってきましたね…。いやほんと頼もしいです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/24 3回戦 ヤクルト2-6オリックス>
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<2019年・オリックスバファローズ6月(交流戦など)の関連ニュースまとめ>
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「オリックス竹安が移籍初勝利「うれしさが全然違う」 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんばんは。

    竹安投手の移籍後初勝利本当に良かったです。私も前回登板がそこまで良くなかった印象だったので、今回の登板も5回2失点くらいなら上出来かなと思っていました。ごめんなさい、と言わないといけないくらいの内容でしたね。ケガ、手術という試練を乗り越える中で更に移籍で環境も変わっても、自分を見失わずにここまでたどり着いたのは本当に立派だと思います。
    トミー・ジョン手術を終えたばかりの同い年の黒木投手にも良い目標になりますね。彼にも焦らずあきらめず来年是非復活してほしいと願っています。
    増井投手の弟さんが竹安投手の高校時代の監督、球団職員の仁藤さんは弟さんの高校時代のライバルと静岡県アマ球界の人脈がつながるチームに移籍したのも何かの縁。オリックスの今年の止まらない若い投手の台頭という流れは、いくつものご縁が重なり、まるで何かに導かれるように素晴らしい才能が集まってきた結果ですよね。球団のスタッフ皆さんの努力が実を結び、令和と歩調を合わせるようにチームが強く生まれ変わる新しい時代の夜明けが近いと感じます。
    (成瀬、松葉両左腕抜きで)7人先発がいるということは、彼らだけでも夏場も投手の登板間隔をあけ疲れをためないようにケアしながらローテーションを回していけますよね。ここから順位を上げていくことは簡単ではないかもしれませんが、少なくとも昨年のように夏場ガクンと落ちていくことはないのではないでしょうか。竹安投手にもぜひ力を発揮して後半戦のチームの力になってほしいです。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      前回登板は緊張もあったのかもしれないですね。そういうのが今回は取れた部分もあったかと思います。
      しかし、おっしゃる通り黒木には大きな刺激というか…安心材料になると思います。投げられるんや、ってね。

      あーーーー、仁藤さんとも繋がりがあるんですか!それは初めて知りました。
      しかし良い縁が繋がる環境になってきましたよねー。空気が良くなってきた証拠かと思います。

      しかし、松葉と成瀬を抜いても7人もいるってのはものすごいですよね。てか、東明もいますしね。これは本当にすごいことやと思います。
      順位をとにかくあげていきたいですね!

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