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懐かしくも手厳しいヤジのフレーズが、ソフトバンク応援団から飛んだ。「やったぁ、やったぁ、またやった」「阪急電車ではよ帰れ」。阪急、南海がしのぎを削ったころを思い起こさせる「関西クラシック」らしい応援合戦も、3失策のオリックスには厳しすぎるフレーズだった。
ロメロの適時打で追いついた直後の4回、まさかの失策が続いた。先頭・内川のゴロを三塁・頓宮がはじき、続く美間の飛球を二塁・白崎が落球。ここから1死二、三塁とされ、松葉は釜元に決勝打を浴びた。西村監督は「あの2点で流れがむこうに行ってしまった」と天を仰いだ。
相手先発の左腕・大竹対策で白崎をDeNA時代の17年8月20日巨人戦以来の二塁で起用するなど、右の強打者を並べる工夫も実らず。2試合連続2桁安打も得点は2点どまり。リーグワーストのチーム36失策が響き、借金は再び今季最多タイの8になった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス３失策「阪急電車ではよ帰れ」厳しいヤジ
懐かしのこのヤジ…。正直、これぐらいは言われても致し方なし、ですよね…。無理して守ってもらっているところもあり、仕方ない部分も無きにしも非ず、ですがもっとエラーを減らせないと勝っていけないですね…。
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懐かしですねぇ。
私もよくこのフレーズを、大阪球場~日生~藤井寺、そしてもちろん西宮球場で、
団長今坂さんの音頭の元、大声でよくヤジったもんです。
もちろん、こちらがミスれば相手側からかなりもヤジられて·····
でも、そんなやり取りが実に面白かったですね。なんか、人間味があって·····。
でも、いけませんねぇ。
かなり多いとは思てましたけど、リーグ最多とは······いけません。
得点能力の低い現状、失点に直結してるバターンが多いだろうに、守りだけでも締めていかんと······。
モリケンさん
コメントありがとうございます！
私が子供のころまではあったかな？という感じですね。
なんというか…ヤジが許された時代…というとヘンかもしれませんが、そこと比べて最近のヤジは程度問題がわかっていなかったり、それこそ中傷して現場に迷惑をかけてしまったりと、文化としては滅んでしまった印象ですね。
しかしエラーもイージーなモノ＆傷口の大きくなりやすいものが主体で、これではちょっと…。
そうですね。
” ヤジ ” これも、プロ野球観戦にあってのひとつの文化だったですね。
私もとんと球場に出向く機会は減りましたが、観戦の時は、相変わらず大声でヤジってしまいます。
いや、ヤジっていうか、ここ数年はこんな状況なんで、我がチーム、選手への叱咤がほとんどとなってしまいましたね。
例えば、「T！もっと働けぇ！」とか·····。
モリケンさん
コメントありがとうございます！
なんというかね、笑えるヤジも多かったと思いますし（どこでその情報集めてきてん？みたいなねｗ）、選手側からもそこまで嫌がられてなかったと思うんですよ。
ところが最近は…それこそ某・元選手がトラブル起こした際に直接関係のない若月にヤジを飛ばして応戦があったりとか、少し打たれただけで選手ではなく「シドニー！辞めてくれ！」とか、ハッキリ言って面白くもなければ叱咤にもなってないし、それこそ禁止しないといけないレベルに落ちてしまったな、と…。
で、私自身もそんなレベルのヤジだと、やっぱり気分が悪いというか、気恥ずかしいんですよね。だから事情を知らない人とか連れていけない⇒観客動員が減る…って流れもあると思いますね。