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オリックス4番吉田正尚外野手(25)が球団史上初となる新人からの4年連続2ケタ弾を放ったが、空砲に終わった。
1点リードの3回にロッテ涌井の直球を捉え、中堅バックスクリーン上段の5階席手前フェンスを直撃する豪快な10号。「理想のスイングができました」と豪快な一撃だった。球団新記録には「ここから毎年20本、30本と積み重ねていければ」と語った。昨年の61試合目を大きく上回る43試合目での10号到達だけに、目標をかなえる可能性は十分。ただ中盤以降に投手陣が打ち込まれ、借金は今季最多タイの8に膨らんだ。
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⇒オリックス吉田正尚4年連続10号 43試合で到達
ほんと、ものすごい一撃でしたね…。こういうのがきっちり勝利に結びつくようにしていきたいですけどね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<5/21 8回戦 オリックス4-8ロッテ>
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