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オリックス先発の山本由伸投手(20)を打線が序盤に援護した。
両チーム無得点で迎えた2回、吉田正、小島の連打で無死一、三塁とし、マレーロの打席の初球に暴投で先制点を奪取。1死一、三塁から若月健矢が種市の低めスライダーをとらえ、4月17日の日本ハム戦以来48打席ぶりとなる左前へのタイムリーでさらに1点を追加した。若月は「ここまで打つ方で貢献できていなかったので、タイムリーになってくれて良かったです」と喜んだ。(後略)
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⇒オリックス若月48打席ぶりタイムリー「良かった」
当然ここまでの打撃不振は気にしていたと思いますし、打てて良かったと思います。去年の9月ぐらいの感じで(せめて8月ぐらいの感じ)打てたら、もう怖いもんなしなんですけどね…。
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