おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
今季4度目の観戦で“初勝利”となったオリックス宮内義彦オーナーは「いい試合で勝てた。楽しいですね」と上機嫌だった。
前回観戦した4月28日西武戦ではK-鈴木が7回無失点と好投も、8回に近藤と山崎福で6与四球4失点と炎上。K-鈴木のプロ初勝利が消え「(プロ初勝利を)つぶすのが得意なんだ、うちは ! 」と激怒していた。この日は中継ぎが無失点で「もうコメントしない」と笑顔で球場を後にした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス宮内オーナー上機嫌 4度目観戦で初勝利
ネガティブコメントが大きな影響を与える、ってことをご理解いただけたのならそれでOKだと思います。これでまた、伸び伸びと選手にやってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<5/15 6回戦 ロッテ2-3オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2019年・オリックスバファローズ5月の関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ5月の関連ニュースはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんばんは。
オーナーの発言は本当に影響力大きすぎますから、勝って良かったと安堵しかありません。そもそも西武戦のときも周囲の人が近藤、山崎両投手のここまでの内容を説明できていれば、あんなことにはなっていないはず(そんなことは誰もできないでしょうが)。
管理人さんも常々おっしゃっていて、私も同意見ですが(多少ニュアンスは違うかもしれませんが)、現在最下位ではありますが、今年は昨年とは選手のタイプも戦い方も変わってきて今後に期待ができるチームになってきていると感じています。この選手がいないと、という選手は吉田正尚選手、増井投手、山本投手ら確かにいます。でも正直他の選手が入れ替わってもそれなりに戦える陣容にはなってきて結果も出せてきている、そこに希望が見えるのがいいんですよね。
ロメロ、小田、西野選手らは昨年までだったらすぐにでも上げないとみたいな雰囲気だったかもしれませんが、今年は一軍のメンバーの状態を見ながらじっくり決めていくことができるし、昨年失速したオールスター後も睨んで田嶋、デイクソンらの復帰計画も進めていけていると見えるので、首位と4.5差なんてほぼないに等しいと感じられます。
選手たちにはオーナーの意見は良い意味で受け流してもらって、ファンはしっかり見るところは見て応援していることを信じてこれからも一体感を持ってやっていってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
おそらく、オーナーコメントに球団に間接的にせよ直接的にせよ、なんらかの苦情が行ったものと思われます。そこでオオゴトになったことに気づいたのかなと思います。
ほんで、近藤もさちやも(さちやはそのとき調子が確かに落ちかかっていましたが)、それまでは十二分に貢献していたわけでね…。かえすがえす、余計な一言だったと思います。
ほんと、希望が見えてきましたよね。戦力の整理がようやく終わって、若手がしっかりと使えるようになってきましたからね。
もちろん、苦しい低レベルな内容の試合もあるんですが、そこも込みで見ていかないと、成長なんてないですからね。
今年はまだまだいけますよね。とにかく慌てなくていいのが大きいと思います。
これからも、一体感を持ってやっていってほしいところですね。