平井投げ田口打つオリックス日本一メンバーが始球式 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

96年の日本一メンバーが当時のユニホームをまとい、始球式を行った。

平井正史投手コーチが投手、球団スタッフの小川博文氏が捕手、田口壮野手総合兼打撃コーチが打者を務めた。自宅に仰木監督のユニホームや写真を飾っているという田口コーチは「こうやってイベントでみんなで思い出すことはうれしいこと。『こういう監督がいたんだぞ』と語り継いでいかなければいけない」。自身初の始球式で剛速球を投じた平井コーチは「ホームが遠く感じた。ユニホームを着られてうれしかった」と話した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
平井投げ田口打つオリックス日本一メンバーが始球式

仰木さんの「やっていた」ことを引き継ぐのは率直に難しいと思います。けれど、あの勝負への気迫と執念はぜひ継承していってほしいと思いますね。

しかし、田口・平井・小川…いいメンバーですよね。ここから次の日本一を生みだしていってほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/29 6回戦 オリックス5-3西武>
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<2019年・オリックスバファローズ開幕~4月までの関連ニュースまとめ>
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「平井投げ田口打つオリックス日本一メンバーが始球式 <バファローズ最新ニュース>」への3件のフィードバック

  1. 仰木オリックスが最後に日本一に輝いた年に生まれたのが、佐野、中川選手の学年なんですね。改めて時の長さを感じます。
    昨年のドラフトで頓宮、中川選手という、吉田正尚選手に続く、チームの顔になる可能性のある(大学生)野手を獲得したのはオリックスの変化の表れだと感じています。tomorrowさんのおっしゃるように、キャプテン経験があるのも重要なことで、将来二人がチームを引っ張って行ってくれると令和時代に強いオリックスが戻ってくると期待が持てますね。
    もちろん今は過渡期なので、吉田選手と同期で3年間やってきたことを生かして安達選手の穴を埋めるべくショートで頑張ってくれている大城選手や、5番サードというシーズン前には考えられなかった形で連日攻守に奮闘してくれている小島選手など、目立たなくても働いてくれている中堅、ベテラン含めて全員の力で勝って将来のチームの形を作っていかないといけないですね。
    毎年少しずつでも骨太なチームになっていっていることは感じられます。日本一というゴールはそう遠くないことを信じています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      うわ…そうなのか…改めて考えるとすごいですね。<佐野、中川について

      キャプテン経験はいくらアマとはいうものの、全体を見て野球をする経験に変わりないですからね。チームプレーという意味で見たらとても大切な経験だと思います。
      過渡期のいまは、やはり全力で、全員で勝つことで育っていってほしいですよね。期待していきたいですね!

    2. ひさしさんこんにちは。私のコメントを読んでいただき、中川と頓宮のキャプテン経験を含めた内容でコメントをしてくださり誠にありがとうございます。

      私もよくひさしさんのコメントをよく読ませていただいております。
      中堅選手といえばさきほど管理人さんによる記事を読ませてもらいましたが、T-岡田がファームで好調ということでぜひ一軍復帰して打ちまくってほしいですね。バファローズの生え抜き選手でもありますし、ファーストを守って精神的支柱としての役割も果たして主将の福田や副主将の山岡も支えてほしいです。

      あとは若い選手たちが少しずつ経験を積み成長していけば、ひさしさんのおっしゃる通りバファローズは骨太なチームになっていくでしょう。令和の時代に、2020年代にバファローズの黄金期が到来する予感がします。

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