おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが第3戦も勝てず、8年連続の開幕カード負け越しとなった。先制された直後の2回2死二塁から若月健矢捕手の左前適時打で一時同点とするも、その後は打線が沈黙。
開幕戦8連敗から始まり、第2戦も引き分け。未勝利のまま2日から開幕3連勝と勢いづく昨季日本一のソフトバンクを本拠地に迎えることになり、西村徳文監督は「もう1回大阪で仕切り直しですね」と気持ちを切り替えた。(後略)
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⇒打線沈黙…オリックス8年連続開幕カード負け越し
内容は決して悪いとは思いませんし、前を向いて仕切り直しでいいと思います。正尚に一本出ましたし、流れが良くなっていくと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/31 3回戦 日本ハム3-1オリックス>
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<2019年・オリックスバファローズ開幕~4月までの関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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管理人さん、こんにちは。
まずは選手の状態を把握しつつの采配ですから、まだ結果云々は早いですよね。
一応3試合目にして安達選手を大城選手に替えたり、アグレッシブさの有無で選手起用に柔軟さも出しておられるので、期待はできると思います。
甲斐キャノンとの対決もあるので、佐野選手は宝の持ち腐れにならないよう、何とか彼を使うための有効な采配も個人的には希望します。
日ハムほどシフトとか配給とか嫌らしく攻めてこないと思いますので、1本出た吉田正尚選手が普通に打ってくれると得点力も上がってくるはず。今週の大事な地元6連戦、しっかり戦ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
さすがに、そうやと思います。そりゃ勝てた方がいいに決まってますが、四月は形も大事にしつつ、ですしね(ただ勝ってるだけでは夏に息切れする)。
しかし、この3戦見ていて思ったのが佐野をいつ使うかが結構難しいってことですね…。ほんまに一塁をしっかり練習してもらった方がいいかも…。
しかし、ファイターズは選手の力以上のモノが出ていたように思いました。噛み合わせの部分が少しでも狂っていたらおそらくうちの勝ち越しだったはず。
あとは「勝てそう」って可能性がある試合に「だけ」、全精力で来る感じ(反面、試合内容が死んでるときはずーーっと負ける面も…)というか…。長期政権だけに、こちらに比べイズムの浸透度が違うのはもうしょうがないことですしね。
ひとまず、地元での連戦は最低勝ち越しでいってほしいところですね。