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先発ローテーション入りを目指すオリックス・東明大貴投手は、毎回安打を浴びながらも打たせてとる粘りの投球で５回を７安打無失点に抑えた。

　「一人一人抑えようと思って投げました。まっすぐはまだまだですが、変化球は投げられた。（毎回安打に）点を取られてもしょうがないと思って投げました。まだまだアピールしないといけない」

　現状の先発ローテーションは山岡泰輔投手、山本由伸投手、アルバース、ディクソンの４人が確定的。残りの２枠を松葉貴大投手、榊原翼投手、小林慶祐投手、山崎福也投手らと争っている。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒先発枠争うオリックス・東明が５回無失点「アピールしないといけない」

点を取られることを恐れずに投げて無失点。正直、昔よりも気持ちの面では今の東明の方が優れているように思いますね。

しかし、東明はまず「0」という結果を手にできました。これが続けば間違いなくローテの一角になるはず。継続して好投できるように頑張ってほしいですね！

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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