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オリックス春季キャンプ(8日、宮崎)吉田一が仕上がりの良さをアピールした。捕手を座らせて50球。「例年よりいい。自分の思った精度で投げられた」とうなずいた。
低めに伸びのある直球を投げ込んだ。昨季、中継ぎ陣を引っ張った右腕投手。スピードが異なる2種類のスライダーの投げ分けを課題にしている。「いい感じで追い込めている」と充実感をにじませた。
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⇒オリ・吉田一が仕上がりアピール 捕手座らせ50球「例年よりいい」
一将の場合は、1イニングだけの出番とは「限らない」可能性もやはりあると思いますし、投球の幅の広がる2種類のスライダーはフォークも活かすために有効になると思いますね。
しかし、例年よりいい、って言葉はとても楽しみです。今年も安定した働きを期待したい選手の一人ですしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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