吉田一将4失点KO オリックス自力CS進出消滅…オーナー「寂しいね」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

<オリックス0-5ロッテ◇16日◇京セラドーム大阪>
試合詳細はこちら。 

オリックスの先発・吉田一が5回途中4失点KO。打線も6安打で今季14度目の無得点に封じられ、クライマックスシリーズ(CS)へ自力進出の可能性が消滅した。「何とか最少失点に抑えて粘りたかったですが…。全体的にボールが高めに浮いた」

 今季4度目のマウンドとなった吉田一が肩を落とし、福良監督代行が「角中がね…。ボールは良かったと思うけど、慎重にいき過ぎたかな」と渋い表情を浮かべたのが3回だ。先制点を与えた直後の2死一塁で、角中に右翼席へ2ランを被弾。一気に3点を失った。

 「もう“負けたら終わり”の気持ちでやっている。でも全然諦めていない」と指揮官は強気の姿勢を崩さなかったが、観戦した宮内義彦オーナーは「コメントのしようがない。寂しいね」と怒りをこらえた笑みを作った。

(ソースはスポニチアネックス)
角中の被弾は、むしろデスパイネにやられてガックリして「気が抜けた」ように感じたんだけど… 
クリーンアップのところで腕を振り切れていなかったのもよろしくなかったね。
だからこそ、そこを察知して伊藤には修正をかけてほしかった。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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