オリックス福良代行「あきらめてない」自力CS消滅<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

<オリックス0-5ロッテ◇16日◇京セラドーム大阪>
試合詳細はこちら。 

 オリックスが3位ロッテに負け越し、自力でのクライマックス・シリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。

 観戦した宮内義彦オーナー(79)は「それはしょうがない」と完敗にガックリ。3回に先発吉田一が3点を失うと、流れをつかめないままロッテの継投の前に6安打完封負けを食らった。福良淳一監督代行(55)は「負けたら終わりという感じでやっていかないと。(3位浮上を)全然あきらめていない」と、希望を捨てずに戦う覚悟を示した。

(ソースは日刊スポーツ)
だから、それは発言ではなく采配という「行動」で示してくださいよ。
正直、試合の詳細に書いた「コメントの予測」がそのまま出てきたことに唖然としているんですけど。
負けたら終わりという必死さなんて、微塵も感じなかったで。
諦めてないなら、「勝てる体勢」で試合に臨んでくださいよ。

明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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