こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのドラフト7位新人の中川(東洋大)が26日、大阪市の球団施設で励む新人合同練習で、技術面の底上げを意識した。
休部中の大阪・PL学園高出身として名門の看板を背負う。キャンプは2軍スタートとなり「全体的な技術面が足りない。じっくり見直していきたい」と冷静に語った。
投内連係や下半身のトレーニングで汗を流した後、フリー打撃では快音を響かせた。「1軍でしっかり結果が残せるような準備をしたい」と先を見据えた。
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⇒オリックス・中川、技術面の底上げを意識「じっくり見直す」
とにもかくにも、焦らなくていいと思います。ある意味、そこはルーキーの特権でもありますしね。じっくり、丁寧に技術の見直し、やっていってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さんのおっしゃる通り、焦らなくていいですよね。アマ時代の苦労した経験からその人間性がチームに与える影響を期待されている選手。彼がレギュラーになれるかは他の選手との競争もあるので今はわかりません。しかし、ポジションは控えの中にもあることを昨年6年目で伏見選手も示してくれましたし、一日一日技術を向上させていけば、中川選手なら一軍でチームをまとめていける、必要不可欠な存在になれるはず。急がば回れで心技体揃った選手を目指してほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。チームはレギュラーだけではないですからね。どういった形でも出るぞ!って姿勢に関しては、トライは本当にいいお手本だと思います。
それはさておき、中川の高い精神的センスは必ずどっかで活きてくるはず。期待していきたいですね。