こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは15日、大阪市内のホテルで新人8選手の入団会見を行った。
ドラフト2位・頓宮裕真内野手(22)=亜大=は、三冠王に輝いたブーマーと同じ背番号44を背負う。
侍ジャパン大学代表で4番を務め、大学通算14本塁打を放った大砲は「44番はブーマー選手が付けていた背番号ですが、僕は裕真という名前なので、ブーマーからユウマ(の背番号)に変えられるようにしたいです」と力強く宣言した。
ルーキーイヤーの目標を問われると、「1年目から2桁ホームランが一番の目標です。日本を代表するような4番になりたいので、まずはオリックスの4番になりたい」と意気込んだ。
入団会見の最後には、8人の選手が一緒に壇上に上がった湊通夫球団社長、西村徳文監督に決意表明。頓宮は「もう勝負は始まっていると思っています。自分の売りはバッティングなので、1年目からクリーンアップを打てるように頑張っていきます」と話して、ファンも詰めかけた会場を盛り上げた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスのドラ2・頓宮裕真「1年目から2桁本塁打が目標」入団会見に参加
一年目から二ケタ本塁打となれば、それはもうかなりの戦力ですよね。4番を張れるような選手になってほしいです。
それはそうと、頓宮は早くも「目立てている」印象があります。そういう要素は必要だと思いますし、スターへの階段を上がっていってほしいですね!
<2018年・オリックスバファローズ12月(オフ・自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
⇒12月(オフ・自主トレなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2018年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんばんは。
別記事で管理人さんがおっしゃっていたように、オリックスは人間性の誇れる選手ばかりで、新しい選手も溶け込みやすくやりやすいチームだと思います。全員期待は大きいですが、中でも頓宮選手、中川選手の二人の大学生野手は、報道からは高校生の頃から目的意識を持って考えながら自分の野球の力を積み上げてきた選手のようですね。きっとプロの世界にも戸惑うことなく、毎年確実に成長してくれるタイプと思います。この二人が活躍してくれると、打撃力向上というチームの課題もクリアできると思うので、二人で切磋琢磨して中核を打てるよう頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
とにもかくにも、バファローズは打撃が最重要課題ですからね…。
頓宮、中川が主力クラスまで成長してくれたら百人力だと思いますね!