オリックス後藤、600万円ダウンに悲壮感「1軍の価値、もう一回確認できた」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・後藤駿太外野手が7日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉に臨み、600万円ダウンの2300万円でサインした。

 「初めてこれだけ2軍で過ごした。納得はしていない。1軍にいることの価値というのをもう一回、確認できた。宗が出てきて、西村とか山足とか打てる選手が外野にまわされている。対抗するためにもアピールしないといけない。キャンプは低い評価からのスタートになると思う。キャンプが1番大事だと思ってやっていけたら」と語った。

 後藤は今季33試合と6年ぶりに100試合以下の出場にとどまり、打率・216、本塁打0、4打点の成績に終わった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス後藤、600万円ダウンに悲壮感「1軍の価値、もう一回確認できた」

駿太はほんまに来季は苦しい立場からのスタートになると思います。だからこそ、今までと違うぞ!ってところを最初から見せてほしいところです。

なんやかんや、やっぱり地力自体は持っているんやと思いますし、期待したい気持ちもあるんですよ…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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