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オリックスの長村裕之球団本部長(59)は29日、自由契約になることが決まった金子千尋投手(35)と再交渉する可能性をあらためて示した。「今は自由契約の申し入れがあったところ。今後は状況に応じて。向こうから連絡があれば、こちらは話し合う」と残留を容認した。
野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を超える年俸提示を受けた金子は12月2日に自由契約選手として公示され、他球団との交渉が可能となる。同球団本部長は「練習施設は使ってもらっていいと思っている」と今後の球団施設での練習を容認。右腕がつけていた背番号「19」も、去就が決着するまで空き番にする方針だ。
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⇒【オリックス】長村裕之球団本部長「話し合う」金子残留へ再交渉も…球団練習施設使用を容認
正直、いろんな記事を見てもヨソの獲得姿勢は「慎重」。さぁどうなるか…。
そんで、球団の対応はあくまで「最低限」という感じ。これはまぁ、そらそうかという感じます。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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