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オリックス西村凌捕手(22)が大阪・舞洲で契約交渉を行い、600万円増の1350万円で更改した。
今季、登録は捕手ながら1軍では打力を生かして外野手として活躍。1軍出場31試合、88打数で2本塁打、8打点と、長打力も見せた。それでも西村は「自分のイメージしている理想像と、かなりギャップのあるシーズンでした。率も残したいし、本塁打も打ちたいし、盗塁もしたい」と理想を求め、来季に臨む。
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⇒オリックス西村凌600万増も「理想像とギャップ」
思ったよりも上がった、という印象です。ただ、光るものは見せてくれたと思いますし、来季グッと伸びてくれたらと思いますね。
来季はサードに挑戦、ということもありますし、オフはかなり練習漬けみたいになるのかなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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