おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのクリス・マレーロ内野手（３０）が残留する見通しであることが２２日、分かった。来日１年目の昨季は９月２９日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）でプロ野球通算１０万号を放った。
今季は６８試合で打率２割１厘、１１本塁打、２６打点と不振も、得点力不足に悩むチームは貴重な長距離砲として来季も契約する方針を固めた。
今季途中に加入して２勝３敗だったドン・ローチ投手（２８）は退団する見通し。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】マレーロ来季残留へ…ローチは退団の見通し
マレーロの残留は実現すれば朗報だと思います。正直、もうひとり助っ人を連れてくるよりも確率高いと思いますしね。
しかし、今年を観ていて野手の助っ人は「3人」で競わすのが大事なんやなと思いましたね…。まさかロメロともども、あそこまでの不振に陥るとは…。来季は再び「持ってる男」振りを発揮してほしいですね！
一方、ローチはやはり難しいところですかね…。目慣れが怖いところもありますし、投球の引き出しの少なさがムラっ気にも繋がっているようにも思いますし、なにより「枠を使う」というところでどうか、と言われると…。
【追記】
マレーロは単年契約6600万円（40％減）。厳しい条件ですがよくぞ残ってくれたと思います。来季は今年の分の鬱憤も晴らしてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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良かった。あとは、セットアッパーの外国人を取って欲しい。山本を先発に回して欲しいです
おかぴーさん
コメントありがとうございます！
しかし、もしかしたらロメマレ一年目はモレルの存在も大きかったのかも？全員、一定の成果を挙げてくれましたからね。やっぱり競争は重要＆負担感が減りますしね。
セットアッパータイプの補強は難しいところですけどね…。というか、投手陣はいまだにどこに穴が開くかわからんとこもあり…なかなか補強が難しそう…。
寂しいですがローチ退団はしょうがないかなと。
打たせて取るのが持ち味の選手がコントロールに
苦しんでいる試合が多かったのが痛かった。
でもローテに怪我人者続出で苦しい時に
最低限の穴埋めはしてくれたと思います。
マレーロ残留濃厚はほんと嬉しいですね。
立場的には去年のモレルみたいな感じになると
思いますが、ロメロが一年元気でやれるのか
少し不安なので保険としてなら充分でしょう。
ディクソン、アルバースの体調次第では
ロメロ、メネセスとで３人打線に並ぶ日も有るかも
（守備はかなりおっかない事になりそうですが・・）
遊次朗さん
コメントありがとうございます！
ローチは男気志願中継ぎ勝利など、いいところもあったんですけどね…。ただ、おっしゃる通りスタイルを維持するコントロールが足りないのがね…。
これまたおっしゃる通り、途中補強でなんとか回せる状態を実現してくれたことは良かったと思いますね。
マレーロは来季は厳しい立場になるとは思いますけど、チャンスもどこかでやってくると思います。
しかし、3人並んだらおもしろいですけど…こわいですね…(笑)。
マレーロの残留になれば大きいですね。
保険として残留に、なるので厳しい立場になると思います。
ローチ退団は、仕方ないかもしれません。コントロールが足りなければ通用しない難点もあったからね。
西、金子が流動的で
ディクソン、アルバース体調のこと考えて
先発できる外国人投手獲得に動くかな？
ひろしさん
コメントありがとうございます！
マレーロはもしかしたら、来季はやるかもしれませんしね。
ローチはせめて、今季中は通用しきっておいてほしかったんですけどね…。
投手はひとりほしいところですね…。
マレーロは大減俸かつ厳しい競争必死の中、よく残ってくれましたね。「本人のここでやりたいという思いも強かった」というのも嬉しいです。長打力は間違いないので、来期は復活してほしいです。
奈良人さん
コメントありがとうございます！
昨今、交渉の面が芳しくないところもあって球団に批判が行ってることが多いですけど、マレーロみたいに「ここでやりたい」って言ってくれる選手がいるのも事実なんですよね。
来季はもう一度、猛打爆発、持ってる男で頑張ってほしいです。