オリックス・ディクソンとマレーロが帰国<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのブランドン・ディクソン投手(33)、クリス・マレーロ内野手(30)が7日、関西国際空港から米国へ帰国した。

ディクソンは今季18試合で4勝6敗、防御率3・55。シーズン序盤は勝ち星に恵まれず、終盤には腰痛で離脱。そのまま1軍に復帰できなかった。ただ、昨オフに今季からの2年契約を結んでおり、来季もチームの一員として戦う。

来日2年目のマレーロは故障はなかったが、シーズン通して不振。今季68試合で打率・201、11本塁打、26打点。1年契約で長村球団本部長は「今後、検討して本人に伝える」と説明しているが、今季限りで退団する可能性が高い。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・ディクソンとマレーロが帰国

やはり、気になるのはマレーロの去就、ですかね…。正直、好条件のオファーはスジが通らないのでナシだと思いますが、ひとり助っ人を補強して「3人で競わす」のは悪くないと思いますけどね。

ただし、メジャー側が好条件を出したりすれば、そっちに行った方が本人のためかもなとは思います。決して、来年バファローズで「好待遇スタート」はないと思いますしね…。大好きな選手だけに寂しいんですけどね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス・ディクソンとマレーロが帰国<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 調子が悪くても使われ続けたロメロと違って、マレーロのチャンスは少なかったですからね。来年打つかは分かりませんが、あの長打力は捨てがたい。

    ディクソンは後半戦の内容を持続してもらえれば。2桁勝利の壁を破ってほしい。

    1. 奈良人さん
      コメントありがとうございます!

      ここはもう、契約年数の差、ですよね…。ロメロ使わないわけにいかなかったのはあったんやろうと思います。
      マレーロ、ヨソ行ったら普通にいいところ見せそうな気もするんですよね…。

      ディクソン、後半良かったのは今季が初めてですよね?
      これでさらにひと皮むけてほしいところですね。

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