オリックス、中島と来季も契約へ 今年で契約最終年<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスが中島宏之内野手(36)に、来季も選手契約を結ぶ方針を固めていることが27日、分かった。

中島は14年に米大リーグ、アスレチックスからFAになり、3年ぶりに日本球界に復帰。今年が契約最終年だった。

今季は72試合に出場し、5本塁打、33打点。勝負強い打撃に加え、兄貴分と慕われる存在で、球団関係者は「体も元気だし、よく頑張ってくれている」と貢献度の高さを認めている。来月にも来季に向けた話し合いの場を持つことになる。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス、中島と来季も契約へ 今年で契約最終年

正直「身体が元気」の中身のレベルはもう少し高いものを求めたいようにも思いますが…。あとは、やはり年俸がどんなもんか、気になりますね…。

ただ、ここ最近の打棒はライオンズ時代を彷彿とさせるもの。来季がいい意味で円熟したシーズンになればいいんですけどね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス、中島と来季も契約へ 今年で契約最終年<バファローズ最新ニュース>」への6件のフィードバック

  1. ここ最近は良い感じで打てているとは思いますが、1年通して元気にやれるかが一番大事ですよね。
    少なからずとも減俸はのまなければいけないと思いますがね….
    (4年間の働きなどを見て)

    1. ゆうきさん
      コメントありがとうございます!

      そこですよね…。減額一杯を超える可能性は高いでしょうしね…。

  2. 「腐っても鯛」という働きは見せてくれてますけど、減額制限を超える減俸は必要でしょうね。

    村田修一氏の例を見るまでもなく、他球団も獲得に動く事はないでしょうし(西武なら可能性はあるでしょうかね)、球団には毅然とした態度を取ってもらいたいと思います。

    1. ニシモトユキオさん
      コメントありがとうございます!

      減額制限オーバーはやむなしですよね…。総合的に見たらさすがに高すぎますしね…。
      ライオンズ以外が獲得に来ることはおそらくないでしょうし、ここは「ヘンにすり寄るような態度」はナシで行きたいところですね。

  3. 管理人さんこんにちは。

    中島宏之選手ですが、小谷野栄一選手が引退する今、チームとしての必要性は上がっているのではないでしょうか。来季の年棒を抑えることさえできれば。

    ベテラン選手はチームの宝です。若手選手はベテラン選手から学ぶことが多いでしょう。

    FAで獲得した選手でもきちんと引退まで使いきってファンを納得させてほしいですね。

    1. tomorrowさん
      コメントありがとうございます!

      とにもかくにも、年俸ですよね…。高すぎるとやっぱり、プラスにはならないですしね…。
      もっとも、小谷野が引退となったいま、ベテランとしての力は必要ではありますね。

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