おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
プロ入り3年目のオリックス吉田正尚外野手が20号2ランを放った。
0-2の4回無死一塁。ソフトバンク・ミランダの直球を捉えて中堅右横に運んだ。
吉田正は「しっかりと強く自分のスイングをすることができました。いい角度で上がってくれましたね。とにかく同点に追いつくことができてよかったです」とコメントした。
オリックスで入団3年目以内の日本人選手がシーズン20号到達となると、88年藤井(20本=2年目)以来。30年ぶりの快挙となった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス吉田正尚チーム30年ぶり快挙の20号
正尚はずっと奮闘してくれているんですけどね…。チームの空気をしょって立つ力あるんやなぁと思います。
しかし、20号はあくまで通過点ですよね。おそらくはその倍くらいは打てるポテンシャルあると思いますし、そこを将来的に目指していってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/18 17回戦 オリックス2-7ソフトバンク>
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<2018年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
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今季唯一のフル出場ですよね。
去年までの事を思うと感無量です。
あとはもう少しマークを分散してあげられたらなぁ。
磁石団長さん
コメントありがとうございます!
そうか、正尚は結局休まず来れているんですよね。
今年の様子を見ると、彼がバファローズをしょっていくのは間違いなさそうです。