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オリックスの新外国人ドン・ローチ投手(28=ホワイトソックス3A)はデビュー戦で4回2/3を投げて7安打2失点だった。
1回2死から中村、井上、角中に3連打を浴びて2点を献上。変化球中心の投球で2回以降はゼロを並べたが、5回2死から連打を浴びて二、三塁として降板。チームが6回に追いついて勝ち負けはつかなかった。
ローチは「初めての日本のマウンドは、とてもエキサイティングした。登板間隔が少し空いていたけど、自分の中では最低限の仕事はできたと思う。次の登板では今日以上のピッチングをしたい」とコメントした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・ローチのデビュー戦は勝ち負けつかず
良かったとまでは言えないけれど、悪かったか、とまで言われると…。なんとも微妙な投球でしたね…。
ただ、次が基本的にラストチャンスかも。もちろんマレーロ次第ではありますが、打てれば毎試合成果が出る可能性がある野手に対して、3人助っ人「ローテ」はもったいない気がするんでね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/22 17回戦 ロッテ7-3オリックス>
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<2018年・オリックスバファローズ7月(オールスターなど)の関連ニュースまとめ>
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3人助っ人ローテーションはさすがにね….
ただ「自分の中では最低限の仕事は出来たと思う」というコメントはどうかなとは思いますね。5回を投げきれなかったと考えるとね。
ユーキさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。デメリットが大きいかなと…。つまるところ、マレーロよりも勝利に貢献できる可能性が高くないといけないわけでね。
もちろん、二軍での登板も無しに上がってきた事情は加味してあげないといけない、とは思いますが(そういう意味では、イニング間でコミュニケーションをしっかり取って、バッテリーとしてはよくやってくれたと思います)…。最低限の仕事=5回を投げ切ること、ぐらいの意識はどういう状況であれ、持っていてほしいんですけどね…。
なんというか、シーズン後半から来る人ってこういう「温度差」が気になるケースが目につきますね…。
ローチにローテを・・・
て、洒落にもならんですけど、
個人的な思いでは・・・・・ですね。
期待して見てましたけど、
さすがに多彩な変化球をお持ちなようやけど、大した精度も無いようで・・・。
ただ、独特な間合いでバッターを翻弄、てのは見てとれましたけどね。
その登板した試合で、はまれば、とてつもない快ピッチをするけど、
いざ崩れれば、どうしようもない・・・て感じに映ってしまったんですが・・・。
それと、こんな結果で最低限・・・うんぬんのコメを残すようでは、この先もたかが知れてるな、と感じましたね。
そんなにええピッチャーなら、よそがとうに契約してるだろうし。
去年のマレは別にして、どうもシーズン途中にやって来る助っ人は、あてにならんようで・・・。
ま、とりあえず、次の登板が正念場でしょうね。
期待は持たず、見守ります。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
ちょっと、物見遊山的なところが気になりましたね。悪い人ではないと思うんですが…。
次ダメなら、もうマレーロを使う方がいい気がしますね。