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10勝目を狙ったオリックスのアンドリュー・アルバース投手(32)が、来日最短&ワーストとなる3回11安打6失点でKOされた。
初回に中村の中犠飛で1点を失うと、2回には先頭・伊志嶺から5連続長短打を浴びるなどして一挙4失点。3回にも鈴木にタイムリーを浴び、この回限りでマウンドを降りた。
これで6月26日の西武戦(メットライフ)で9勝目を挙げてから、3試合連続白星なし。「ボールをコントロールすることができなかった。早いイニングに降板してしまい、申し訳ない」と肩を落とした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】アルバース、3回11安打6失点でKO
アルバースは次の登板で払拭してくれればいいと思います。それができる投手だと思いますしね。
しっかし、ほんまに投げにくかったんでしょうね…。さすがに11メートルの風はきつい…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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