こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス福田周平内野手(25)が3回、先制の適時三塁打を放った。1死一塁で初球の144キロ直球を捉え、右中間を破った。
一塁走者の大城が一気に先制のホームイン。自身4試合ぶりの安打が適時打になった福田は「ストレートに負けないことと、なんとかいい形で後ろにつなぐことを考えていました。いいところに飛んでくれました」と狙い通りの打撃を振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス福田先制打「いい形」狙い通りの直球撃ち
福田のこの一打は勢いつけましたよねー。
なんせ、本人の言葉通り「ストレートに負けない」ところが良さやなぁと思います。猛打賞もおめでとうございました!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/1 11回戦 日本ハム3-6オリックス>
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福田、率以上にいい働きですよね。
昇格当初はパワー不足で物足りないと思ってましたが、御見逸れ致しました。
早打ちの打者が多い中で、粘れる、冷静な状況判断がいいと思います。
打つポイントも近めで、しっかり上から被せるのでポップが少ないのも好感が持てます。
ただ、西野、大城、福田を同時出場させるには外野、大城(内野のみがいいと思うので)にせざるを得ないのが悩ましいところです。
アルパカさん
コメントありがとうございます!
福田、正直びっくりしてます。うちにありがちな単打マンやろ…と思っていたので。
もちろん、すぐ手を出しには福田も言ってるんですけど、中身のある凡退も多く、仕事を理解しているように見えます。
もっとも、現在は昨年、一昨年と「愚策」と言い続けていた大城センターが、緊急時となったいま、役に立っている現状…。
こういうことがあると、やはり監督業は複数年待ってあげないといけないんやなぁとも思いましたね。