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オリックスのルーキー田嶋は六回途中４失点で勝敗は付かなかった。過去３戦３勝と相性の良いソフトバンクを四回まで完璧に抑えたが、４－１の六回に３長打を浴び「調子自体は良かったが、走者を背負った時に迷いが出てしまった」と肩を落とした。

二死から変化球をうまく捉えた内川にソロを運ばれた。そこから柳田、デスパイネと連続二塁打を許して降板。救援した黒木も打たれ、この回３失点となった。福良監督は「（六回は）球数のこともあって、ちょっとばててたかなと思う」と話した。

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⇒オリ・田嶋、六回に３長打許す「走者背負った時に迷いが出てしまった」

良すぎた故、落とし穴があった感じでしたね…。

あと、バテに関してはこっからガチの夏場がやってくる＆基本デーゲーム担当の田嶋も心配なところではありますね。すべてが経験、ではありますけどね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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