オリックス山岡3勝目ならず、援護生かせず最短降板<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス山岡泰輔投手(22)は今季最短の4回降板を余儀なくされた。初回に鈴木に3ランを浴び、同点にしてもらったものの、4回に2点を勝ち越され、この回限り。96球、6安打で3勝目はならなかった。

広島出身の2年目右腕は、広島戦の公式戦登板は初めて。「打線が3点をすぐに追いついてくれただけに、何とか粘りたかったです」と悔やんだ。その後、逆転に成功したため勝敗はつかなかった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス山岡3勝目ならず、援護生かせず最短降板

ちょっと、山岡の投球はマズいですね…。エッ!っていうような投げ損じが多く、どうしても大ケガしてしまう感じですよね…。

で、そういうリズムで来ているもんだからなかなかテンポもリズムも出ず…。4回はもはや、スタミナの限界のようなものも感じましたもんね…。いろいろと、やり直しが必要なのかも…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/13 2回戦 オリックス12-5広島>
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<2018年・オリックスバファローズ6月(交流戦など)の関連ニュースまとめ>
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「オリックス山岡3勝目ならず、援護生かせず最短降板<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. どうなんでしょう····。
    これまでの昼ゲームから、今季初めて?
    ナイトゲームに登板したのに、
    その気分一新の効果も無く···。
    オープン戦の時点では、こりゃとんでもない勝ち星あげるんちゃうやろか、てな感じで、な〜んの心配もないように見えてたけど、
    このところは、登板する度にだんだん悪なってきてるようで、
    なんか本人も、ますます自信を無くしてきてるようで、かなり心配になってきました。
    一級品の球があるのにねぇ···。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      うまくバランスが取れていないですよね。前回の巨人戦、まぁまぁの内容やったんでいけるかなと思ってたんですが…。

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