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“福良マジック”で復調を予感させる快音を響かせた。オリックスのT―岡田が22日の楽天戦で3―0の6回1死二、三塁で右前適時打。3月31日ソフトバンク戦以来59打席ぶりとなる今季2度目のタイムリーだ。
「良い流れで打席が回ってきて自分も流れに乗ることができた」
試合前、福良監督とT―岡田だけが室内練習場へ移動。指揮官が自ら打撃投手を務め、約20分の特打を敢行した。「監督の方からコーチ陣に言ってくれたみたいで、“お願いします”と」。今春キャンプに右脇腹を痛め出遅れた影響で、昨季31本塁打の打棒は鳴りをひそめ依然0本、2打点。打線がつながらない要因となっていた。
「監督があそこまでやってくれて、何とかしないといけないという気持ちしかない」
9回2死一塁では左翼線二塁打。自身4試合ぶりのマルチで、チーム今季最多14安打、最多タイ8得点を演出。福良監督は「(打撃投手を務めた)効果かと言われれば、そんな簡単なものでもないけどね。本調子になってくれれば」と期待した。
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⇒T―岡田 59打席ぶり適時打 “福良マジック”で復調の予感
岡田、自分を追い込み過ぎかなと思うんですけどね。打ってくれな困るのはもちろん事実なんですけど「何とかしないといけないという気持ちしかない」って言葉はちょっと重すぎる気がします。
それこそ「監督があそこまでやってくれたので結果で応えたい」ぐらいの感じでもなんもおかしくないと思いますしね。そろそろナニワの轟砲、ぶちかましてほしいですね。
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そうなんですよねぇ・・・
駿太もそうやったんやけど、Tを見てたら、じれったくてしょうがない・・・
絶対ええもんをもってるのに、それをフルに出せてない・・・
あぁ~~もったいない!!
30発も打てた人間が、何悩んでるんですかね・・・
Tに関しては、よう言われるように、器用貧乏?でかなり損してるような気がしてならないですね。
器用が故に、難しいコースでも逆に手を出せてしまう・・・ほんで、凡打になる・・・
あぁ、歯がゆい!!
ほんま、HALさんが言われるように、自らを追い込み過ぎですよね。
ようするに、考え過ぎ、悩み過ぎ!
” いてまえ ” やないけど、もっと、” 野武士 ” 的に、逆に荒々しいくらいにやりゃええと思うんですけど、どうなんでしょうかね。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
岡田に関してはもはや首脳陣がどうこうやなくて、本人がなんとかしろ!って問題がだいぶある感じですよね。というか、そういう環境面に左右されてはいけない立場ですしね。
だからこそ、悩まれると困るんですよね。正直な話「潜在能力」だけなら師である藤井コーチを上回っているハズなんですよ。でも、満塁ホームランを打ちまくっていた彼と岡田の心の面での差は相当なもんやと思うんですよねぇ…。
駿太に関しても、ぶっちゃけ武田よりも「身体的なパワー」は上やと思われているから大事に使われてきたのに、ついに宗に出番を完全に奪われる格好に…。
おそらく調子を鑑みてももし「外野手」での昇格候補としては明らかに武田の方が順位が上でしょうし(こないだ打ちまくってましたもんね)、本当に歯がゆいですよね…。
ありがとうございます。
ふたりとも「ほんまにしっかりせえ!!」と、目の前で怒鳴りたいですわ。
順調にいっとりや、おそらく不動の
〈1番センター、4番ファースト〉
ですのにね·····
モリケンさん
コメントありがとうございます!
ほんま、もうちょっとしっかりしてもらわないとですね。
マジで、本来ならそうなっていなければいけなかったんですよね。