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開幕戦のスタメンに抜てきされたオリックスのドラフト８位山足達也内野手（２４＝ホンダ鈴鹿）が、プロ初安打を放った。２番二塁で出場し、１回１死走者なしで迎えたプロ初打席。ソフトバンク千賀の初球１５５キロを中前に運んだ。

山足は「試合前からどんどんいけよと言ってもらっていた。結果がどうであれ、１球目からいけたのが良かった」と振り返った。

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⇒オリックス新人山足プロ初安打「１球目からいけた」

足を滑らせながらも、気持ちで持っていくところに強さと熱さを感じました。おめでとう！

山足、ギラギラしたモノを持ってますよね。なんせ、オープン戦後半調子を落とした中で、実はオープン戦も含めると3試合連続安打と、調整能力を見せているのは大きいですよね。ひょっとしたら、ホンマに面白い存在になっていくかも？楽しみですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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