オリ宗、11球粘って適時打 福良監督も称賛「修正できていた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

7年ぶりに人工芝を全面張り替えた本拠地で、オリックス・宗が躍動した。2―1の7回2死一、二塁、パットンに対して11球粘った末に右前適時打。すでにオープン戦で4本塁打を記録しているが、本塁打以外では初打点だ。

1、2打席目は空振り三振に倒れたが「(福良監督、下山打撃コーチから)力を抜いて、コンタクトする打撃に集中しろと言われた」と、その後に2安打をマークした。福良監督も「試合の中で修正できていた」と成長株を称えた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリ宗、11球粘って適時打 福良監督も称賛「修正できていた」

試合の中で修正できた、ってのはものすごく大きいですよね。不調の波が減ると思いますしね。

しっかし、あの11球粘りでしかもヒット…投手に与えるダメージは計り知れないと思います。ホンマに宗、楽しみですね!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<3/17 オープン戦 オリックス3-1DeNA>
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