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ドラフト1位・田嶋大樹投手(JR東日本)が先発し7回10安打8奪三振2四死球4失点。MAXは143キロだった。二回に3点を先取されると、四回にも追加点を奪われた。
結果を伝え聞いた福良淳一監督は「全然、心配していません」と話した。調整登板のため結果を問題にはしなかった。
田嶋は当初、この日のオープン戦に先発予定だったが、16日の雨天中止を受けて、急きょ2軍戦に変更となっていた。その際、田嶋は「同級生と対戦することになりますから投げにくいですね」と話していた。
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⇒オリックス・ドラ1田嶋、アレレ!?慶応にKO負け 福良監督「心配していない」
イレギュラーな登板になりましたしね…。こういう経験を次に繋げてほしいと思います。
それでも、田嶋にはビシッと抑えきってほしかったなとも思います。やはり、こういうところでスッと結果を残せるほうがそりゃ、たくさん勝てるようになっていくでしょうからね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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