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オリックス山岡泰輔投手（２１）が、オープン戦開幕戦に２番手で登板した。先発の西のあとを受け、４回から２番手で登板。

４回は乙坂、ロペス、宮崎の中軸３人を３者連続三振に抑えるも、５回は３本の長打を浴びて２失点。ただ２失点につながった先頭・ソトへの配球は、外角球にどこまで対応するのかを確認するチーム事情を踏まえたものだったこともあり「球の強さは悪くなかったです」と振り返った。福良監督も「点は取られたけど、球そのものは悪くない」と、投球は評価していた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス山岡２失点も「悪くない」外角の対応確認

たしかに、知らない選手はまず外から、ってのは当たり前ですしね。（外で十分なら、当然それで抑えたいですしね）それならばなおさら昨日の内容は特段悪いものではなかった、ということになりますね。

もっとも、4回の三者連続三振を見れば、ボールそのものは疑いようもなくいいですしね。今年もローテの中心として、初の二桁、期待してます。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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