こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが今月下旬にも渉外担当を米国に派遣する。
アリゾナ、フロリダでキャンプを張る約20球団を視察。外国人選手の状態や契約状況をチェックする。球団関係者は5日、「いろんなことに備えないといけない。投打ともに見る予定です」と説明した。今季助っ人はディクソン、ロメロ、マレーロに新外国人の左腕アルバースと少数精鋭だが、有事に備えてキャンプ中から動きだす。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス米国視察 少数精鋭助っ人の有事に備える
現状は「主力になりえるけどコストはそないにかけられない」って感じの補強ラインになりそうな気がします。
もちろん、頭数がそもそも少ない&全員が額面通りに活躍するかは分からない、ってのはありますが…活躍すれば皮肉にも獲得選手は「二軍の肥やし」みたいになってしまいますからね…。あまり困らないような、絶妙な形で獲得できればいいんですが…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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MLBのFA選手獲得が遅いので、敢えて静観して溢れたor焦りだしたお買い得選手を見つける策も有りかな?と思ったが、そんな選手が現れるか分からないし
それ以上に、外国人4人だけだとキャンプから競争が無くなって気が緩み、本来なら出来る活躍も出来なくなる怖れがある
もう1人獲っても、5人共シーズン通して活躍って事はまず有り得ないし…そろそろ獲って欲しいな〜
Ole! Xさん
コメントありがとうございます!
たしかに、競争の件は心配ではありますね(もっとも、アルバースは確約されていない立場ではありますが)。
さすがに、あと一人誰か、ってことはあると思いますね。最近はそこそこのクオリティの選手が来てくれていると思いますし、期待したいですね。