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FA宣言した日本ハム・増井浩俊投手(33)が、スコット・ボラス氏が代表を務める米大手エージェント会社「ボラスコーポレーション」と契約したことが17日、明らかになった。本人は「今月中に決められればいい。遅くても来月頭」とメドを話した。
オリックス、巨人などが興味を示しており、オリックスはすでに増井の代理人と接触していることも判明。3~4年の長期契約を視野に球団内で検討を重ねている。この日、福良監督は伊丹空港で、かつての“教え子”について「先発、抑えの両方ができる。そういう実績をつくってますから、大きい」と語った。
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⇒オリックス、FA日本ハム・増井の代理人とすでに接触
まぁ…大和の温度感に比べりゃ、低いかなぁというのが正直なところ。なんせ年齢がね…。
もちろん、福良監督は一応のリスペクトとしてこういうコメントを残すでしょうしね。…こちらも、ジャイアンツさんに譲る、でいいんちゃいますかね。ハッキリと言ってしまうと、ベテランの域に入ってきてるのに長期契約を希望する、っていう「野球人としてのモチベーション」が私はちょっと、どうなんかな、って感じますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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