オリ長村球団本部長、トライアウト視察も「今回は獲得を見送る方針」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの長村裕之球団本部長(58)が15日、担当の森、佐藤両スカウトとともに12球団合同トライアウトを視察した。

ドラフトで8選手を指名したため、現時点での支配下登録は64人になる見込み。今後新外国人やFAでの選手獲得も狙っていることから「枠の問題もあるからね。今回は獲得を見送る方針で考えています」と同本部長。投手26人、野手25人の計51人が受験したが、トライアウトでの選手獲得については否定的だった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
【オリックス】長村球団本部長、トライアウト視察も「今回は獲得を見送る方針」

まぁ…光る人がいなかったなら致し方ないですからね。

やっぱり、枠を考えるとトライアウトは狭き門やなぁ、と思いますね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリ長村球団本部長、トライアウト視察も「今回は獲得を見送る方針」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. トライアウト前から日本ハムの宇佐美に注目していました。
    ファームに長距離砲の少ないうちには、支配下は無理としても育成あたりでどうかなと思っていました。
    豪快な一発を放ちましたが・・・。よそで採用される事を願っています。

    1. ニシモトユキオさん
      コメントありがとうございます!

      若い選手にはなんとか次のチャンスをつかんでほしいところですよね。
      一発を放ったことはいいアピールには繋がっていると思いますけどねー。

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