こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス黒木優太投手(23)が8日、来季の抑え役に意欲を見せた。
平野が海外フリーエージェント(FA)権を使った米大リーグ挑戦の希望を表明。移籍した場合の後釜に「勝った瞬間にマウンドにいられる。やりがいがある」と力を込めた。
今季は新人ながら、開幕から勝ちパターンの一角を担った。
夏場以降は調子を落として打ち込まれる試合もあったが「(失敗を)来年の自分の礎にできるんじゃないか」と前向きだ。シンカーなど、新しい球種を取り入れる考えも明かした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス黒木、平野移籍で来季守護神に名乗り
守護神をやろうと思ったらかなりの進化が必要だと思いますが、黒木の前向きな気持ちはポイントになるかなと思います。
今年も夏場前までは、負けん気強く、いいマインドで野球ができているように見えましたが、やはりオールスター以降はどうしても結果が伴わず厳しい現実に打ちひしがれている感じがありましたよね。来年は一年間、戦力として計算できるような形で頑張ってほしいと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2017年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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春先の好調時も落ちる系のいい変化球があれば、もっと楽に抑えられるのにと思って見ていました。
シンカー、良いんじゃないでしょうか。簡単ではないと思いますが。
ニシモトユキオさん
コメントありがとうございます!
スライダーが一応持ち球ですが、アレももう少し制球出来ないとサイン出しづらいですよね。
うちのリリーフ陣は、どうも直球「だけ」の投手が多い気もします。無論、直球軽視は論外ですが、変化球ももっと大事に考えてほしいところ。
黒木は左打者にかなり苦労していたので、シンカーという選択は悪くないと思います。あとはなんせ制球ですよね。
ストレートで押せるのはいいこと。変化球が良くてもストレートがダメなら使えないのが中継ぎ。ストレートが既に良いのだからあとは変化球を磨くだけ。シンカー覚えたら良い抑えになりそう
オリ党さん
コメントありがとうございます!
たしかに、直球は前提条件ですしね(スピードが足りなかったら、それこそ絶対的制球力がないといけない)。
あとはやはり、コースは間違えないぐらいの制球と、困ったときに投げられる変化球ですよね。シンカーがそのレベルになれば、コンビネーションも出てきますし(既に持ち球であるスライダーとの相性は良さそう)、いいんじゃないかと思います。
近藤、黒木にはコースを間違えても空振りを取れるストレートと度胸がある。あとは球数少なく抑えるための変化球が必要なだけ。変化球があればストレート走らないときにもなんとかなるし。今のままだと疲れたときにメッタ打ちにあいやすい
オリ党さん
コメントありがとうございます!
たしかに、疲れたときにその辺りが必要になってきますもんね。