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オリックス・吉田正尚外野手(24)が腰の手術に踏み切る可能性が8日、高まった。慢性的な痛みに悩まされ、プロ1年目から期待されながら2年とも、シーズンの半分以上を離脱。この日、大阪・舞洲のファーム施設を訪れた福良監督は「大きな手術じゃないと聞いている。時期にもよるけど、開幕にも間に合うみたいだから」と説明した。
2日から高知で行われている秋季キャンプは不参加。保存療法で回復を図るのか、球団とも慎重に検討していた。他球団では日本ハム・近藤が6月末に手術し、3か月後に1軍復帰した例もある。故障がちとはいえ、2年間で22本塁打を記録。不動の中軸として期待は高く、福良監督は「2年(離脱が)続いているし、何としても開幕にいてほしい。(手術を)やるなら早い方がいい」と思いやった。
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⇒【オリックス】吉田正、腰の手術へ 福良監督「開幕にも間に合うみたい」
やるならやるで、確かに早い方がいいですよね。
なんせ、開幕に間に合うこと、ですよね。それもコンディションがいい状態でね。現状の正尚は「すばらしいけど、惜しい選手」。なんとしてでもこの壁を打ち破って、スーパースターになってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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早い方がいいというか、大谷のように今頃もうリハビリに入っているとかだったら
もっと良かったんですけど。
万全でない体調でこの成績ですから、元気ならどれくらいやってくれるのか期待が膨らみます。完治をお祈りします。
ニシモトユキオさん
コメントありがとうございます!
なんせ、とにかく元気になってもらうしかないですね。
来年もこんな調子だと、さすがに逆風が吹き始めても不思議ではないので、シーズン通じた活躍をしてほしいところです。
来年の開幕に間に合う為にも早く決断すること大事と思います。
万全でない状態でも連続10本塁打を結果残しているので調子よければ20〜30本は、軽くいくような感じします。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
とにもかくにも、ケガをなんとかすることだけ、ですからね。
ホンマ来季こそは!ですね。