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JR東日本はオリックスのドラフト1位・田嶋が6回1/3を4失点。この日は最速146キロを軸に緩急を駆使したが、「エースとして試合をつくれず、迷惑をかけてしまい、悔いが残る」と唇をかんだ。
4回は味方の失策も絡んで一挙3失点。7回に1点を追加されたところで降板した。それでも視察した福良監督は「真っすぐは良かったし、どの変化球でもストライクを取れる」と評価していた。
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⇒JR東日本・田嶋 緩急駆使も4失点「悔いが残る」
確か、去年の山岡も指名後の登板がしょっぱかったんですよね。で、不安視されている要素(直球の質、など)があったこともあり、ホンマに行けるんか?みたいな声がにわかにファンの間で沸き起こったことを思い出します。
だけど、結果的に山岡はフツーに通用しましたしね。今回も福良監督の目を信じたいですよね。采配はどうあれ、見る目は確かなハズなのでね。変化球でストライクが取れている、ってのは組み立て上かなり大切なことですしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ2017年度ドラフト>
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現場監督(福良)が試合の中での欠点も見れた事は、逆に大きな収穫ではないかと。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます!
そうですよね。指導に役に立つでしょうしねー。
あとは、頭を打っておくことである意味、改めて気合いが入るでしょうしね。