オリックス・米視野の平野に複数年を提示 残留を強く要請<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

今オフの米大リーグ挑戦を視野に、海外FA権行使の意思を固めているオリックス・平野佳寿投手(33)が24日、大阪市内で球団側から初めて条件提示を受けた。

今季で3年契約が満了し、新たに2年以上の複数年契約で残留を強く要請されたもよう。平野は「しっかり評価していただいたと感じました」と語った。球団には7日に権利行使の意向を伝えており、球団側もFA宣言後の残留を容認。今後はメジャー挑戦か残留かの二者択一となる。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
【オリックス】米視野の平野に複数年を提示 残留を強く要請

平野に対しては、キチンと誠意を持った対応が今までもできていたんじゃないかと思います。

言うても、国内他球団の声を聞かずにメジャーか残留、って道を選んでくれたわけですしね。それに球団も応えての、複数年提示ってことだと思います。残留にせよメジャーにせよ、どちらに転んだとしてもチームにとってはプラスだと思いますし、とにかく「気持ちよく」決まってほしいです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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