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オリックスがドラフト会議の隠し玉として、ブラジル人の両親を持つ御殿場西(静岡)の木須(きす)デソウザ・フェリペ捕手(3年)=176センチ、73キロ、右投右打=をリストアップしたことが24日、分かった。
木須は静岡・富士市生まれ。甲子園出場はないが、二塁送球タイムが1・8秒という強肩に加え、50メートル6秒3の俊足、思い切りのいい打撃を兼ね備える。また内野の練習にも取り組むなど、可能性は未知数だ。
チームの捕手は現在5人だけ。球団関係者は「高卒の捕手を獲得して育成しないと。捕手は何人いてもいい」と、育成も含め複数の捕手指名を目指す。なお、1位はJR東日本・田嶋が決定的となっている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】隠し玉は御殿場西の木須 1位はJR東・田嶋
身体能力が高い選手ということで、いいんじゃないですかね?
なんせ、現在の編成状況からして高卒捕手は確実に一人は採っておく必要があると思いますし、そのまま指名に繋がる可能性は高いと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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最低は7、8人欲しいですね。
いくらなんでも5人、使えるレベルが伊藤と若月だけ、は厳しいです。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
とりあえず、山崎以外に使える3番手が必要ですよね。もっとも、この木須選手は時間をかけなあかんタイプやろう、とは思いますが。
前田コーチが引責になったのは、結局一軍に必要なレベルへの育成がまったくできてなかったから、だと思いますしね。(トライに関しては方針がコロコロ変わってしまったからかわいそうな面もあったけど…)正直、バッテリーコーチに関しては最低でも2番手になった経験があって、ってのが条件やと思いましたね…。そうじゃなきゃ一軍に定着する方法なんて教えられるわけがないですしね…。