こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは11日、大阪市内でドラフトに向けたスカウト会議を開いた。
長村球団本部長は、単独指名がここ4年続いた1位に関して「競合もやむを得ない。誰かは当日まで議論する」と明かした。抽選は11連敗中。くじを引くなら福良監督になりそうだ。この日は大学、社会人、独立リーグの候補約80人をリストアップ。上位は投手優先の方針で、1位はJR東日本・田嶋と立命大・東の両左腕が軸とみられる。早実・清宮、広陵・中村、履正社・安田の高校生3選手も同球団本部長は「1位評価」とした。
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⇒オリックス田嶋、東が軸 抽選11連敗も競合辞さず
今年はとにかく、上位候補の数が少ないとのことなんでね…。競合を恐れず、ですよね。
しかし、田嶋・東・安田…悩ましいところですね。安田が「即戦力」なら安田の1位もあるんでしょうけどね…。ただ、結果的に右腕ばかりになった昨年のドラフトのことを考えると、左腕採っておかないと編成上厳しいですしね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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清宮から撤退が相次ぐ球団が増えるようなので、田嶋や東が競合しそうみたいですよね。
良くも悪くも楽しみです。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
ほんま、今年はある意味読みにくいドラフトになりそう…。