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オリックスのスティーブン・モヤ外野手(30)が代打で登場し、山本由伸投手(23)の負けを消した。
1点を追う7回1死、若月の代打で左打席に入った。カウント1-1からヤクルト先発奥川恭伸投手(20)の外角高めに抜けたスライダーを強振した。快音とともに高く上がった打球が右翼席に着弾した。打たれた奥川はその場にかがみ込んだ。
「甘く入ってきたボールをしっかりと捉えることができたし、打った瞬間、(スタンドに)入ってくれると思ったよ! 大事な場面で打てて最高だね! でも、まだまだ試合は続いていくし、しっかりと切り替えてチーム全員で頑張っていくよ」
6回までに4度の得点機をつくっていたが、いずれもあと1本が出ず、ホームベースが遠かった。モヤの起死回生の1発でようやくスコアボードに「1」を刻んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・モヤ同点弾「大事な場面で打てて最高だね!」由伸の負け消した
これはモヤ本人も乗っていけるんやないですかね?それこそ、自分の出番を確保するという意味でもデカい存在感を誇示する一発になったと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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