こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス田嶋大樹投手（27）が2日、大阪市の球団施設で契約交渉に臨み、1500万円ダウンの年俸9500万円でサインした。昨年初めて突破した大台をわずかに割った。 故障や新型コロナでの離脱もあったが13試合で6勝4敗。日本シリーズで好投するなど、変わらず先発の1枚として計算の立つ存在だった。 「充実した1年だった。野球だけでなく、自分のことをより深く知れたことが大きな収穫。コロナで家にいる期間、自分と向き合う時間が長… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス先発田嶋大樹投手が突然乱れた。 2回以降持ち直したが、6回2死から2連続四球で走者をため、さらに連続適時打で3－4と逆転を許して降板。背信の左腕は「チームが初回から逆転してくれましたし、なんとか粘り強く投げていきたかったのですが…最後のところで逆転を許してしまったことが悔しいです」と肩を落とした。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。　 ⇒【オリックス… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス田嶋大樹投手（27）がポストシーズンへはずみをつける快投を演じた。 初回に今宮健太内野手（32）にソロを浴びたが、3回に逆転すると、次第にペースアップ。150キロの速球が走り、1失点で8回まで投げ抜いた。6回には3者連続三振を奪った。 6勝目の左腕は「感覚は悪くなかったです。（優勝後の）今日、いつも通り投げられなかったらCSに入っても普段通り投げられないと思う。ここで心を揺さぶられているようじゃダメ。こうい… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ５月３１日以来の登板となったオリックスの田嶋大樹投手が、５回３失点と試合をつくり、復帰戦を白星で飾った。右打者には内角、左打者へは外角へと角度のある速球を強気に投げ込み、復調ぶりを印象づけた。「先のことは考えずに投げた」と納得の表情だった。 左前腕の張りで６月上旬に離脱。今月３日に復帰登板を予定していたが、発熱のために当日に急きょ回避と、アクシデント続きだった。「こういう流れなのかなとのみ込んで」と調整を続けて好投につなげ… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・田嶋大樹投手が発熱による体調不良のため、予告されていた３日の楽天戦（京セラＤ）の先発を回避した。代わって、ワゲスパックが先発する。 　田嶋は５月３１日の広島戦（同）を最後に、左前腕の張りで戦線を離脱。その後、体調不良などもあり約２か月ぶりの復帰戦になる予定だった。２７歳の誕生日に上がるはずの真っさらなマウンドは思わぬ形で先送りになった。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックし… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの田嶋が粘りの投球で６回無失点と試合をつくった。二～五回は毎回得点圏に走者を背負う苦しい展開。それでも三回２死三塁から秋山を速球で空振り三振に仕留めるなど、要所では低めへの制球がさえた。「脱力して力感なく強いボールを投げることに取り組んできた」という左腕が、ピンチを冷静に切り抜けた。 広島は過去３試合で２勝０敗、計１６回でわずか１失点とお得意様にしていた相手。「交流戦ならでは、ということは特にない」と自然体で臨み… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 先発したオリックスの田嶋大樹投手（２６）は６イニングを８安打、５奪三振、２四死球の２失点で今季３勝目（２敗）をマークした。　「野手の皆さんが序盤から得点を積み重ねてくれたおかげで、何とか粘り強く６回までゲームをつくることができたと思いますし、本当に野手の皆さんに感謝しかありません」　田嶋は１回、今宮に先制本塁打を浴びたが、味方が２回に茶野の同点適時打、中川圭の勝ち越し３ランなどで一挙６点を奪った。大量７点の援護を受け、２… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが２連敗を喫し、本拠地開幕戦は１５年から９連敗となった。 　５回まで無失点だった先発・田嶋が６回に４失点。近藤、栗原の２ラン２発に沈み「６回のところを何とか抑えたかったですし、粘り切りたかったです」と悔しがった。打線も５回までに３度得点圏に走者を進めたが、ここ一番で沈黙。８回には２番手・東が決定的な２点を献上した。９回２死から森の２号ソロで１点を返したが、そこまで。リーグ連覇を果たしたものの、昨季は勝率で… 続きを読む