おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの福田周平外野手が8回に同点打を放った。 1点を追う8回、2死一塁で登場。一走の代走・佐野皓が二盗を決め、カウント1―2から中前適時打を放った。 「打ったのはスライダーです。無我夢中で迷わずバットを振り切れたことがいい結果につながってくれました」 昨年まで中堅のレギュラーだったベテランが、今季は4月10日に出場選手登録を抹消され、再昇格したのは今月の10日だった。2試合連続で先発起用され、12日のソフトバンク戦… 続きを読む
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【オリックス】「がめつい」福田周平、外野から“Uターン”宣言 レギュラー死守へ二塁再挑戦視野<バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・福田周平外野手(30)が23日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを行い、レギュラー死守へ“元サヤ”の二塁再挑戦を視野に入れた。「試合に出たい」と一昨年に内野手から外野挑戦を志願し、昨季はゴールデン・グラブ賞を初受賞。「試合に出られるのなら二塁でも。中嶋監督が許してくれるのなら」と条件付きで手を挙げた。 「『アイツは何でもやる。がめつい』と書いておいてください」。強欲を意味する関西の方言を使って、超前向きに“Uタ… 続きを読む
【オリックス】福田周平1500万円増7500万円「守備の面でも評価」外野転向2年目でGG賞<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス福田周平外野手(30)が8日、大阪市内で契約交渉に臨み、1500万円増の7500万円で更改した。 今季はリードオフマンとして、またゴールデングラブ賞を初受賞した外野守備でも、リーグ連覇と日本一に貢献した。「すごく評価してもらって納得しています。リードオフマンで得点にしっかりつながっているところや守備の面でも評価をいただいたので、来年への自信になりました」と晴れやかな表情で語った。 内野手でプロ入りしながら、… 続きを読む
オリックス福田周平がGG賞初受賞 昨春キャンプから外野に挑戦「試合に出れられればいいと思って覚悟を持ってやっていた」<バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」授賞式が29日に都内で行われ、オリックスの福田周平外野手が登壇した。「まさかとれる賞だと思ってなかったので素直にうれしく思います」と話した。 内野手としてプレーしていたが、昨年の春キャンプでのシートノックで中堅守備に入り外野手としての挑戦が始まった。当時の心境を問われ「どこでも試合に出れればいいと思って、覚悟を持ってやっていた。この世界に入ったのが内野手。外野手でこんな素晴らし… 続きを読む
【ゴールデン・グラブ賞】日本一オリックスから3選手 山本由伸、宗佑磨、初受賞の福田周平<バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 守備の達人に贈られる「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が14日、発表された。連覇&日本一を成し遂げたオリックスからは3選手が選出された。 エース山本由伸投手(24)が2年連続2回目の受賞、宗佑磨内野手(26)も2年連続2回目の受賞、さらに初受賞で福田周平外野手(30)が選出された。 投手部門で選出された山本の2年連続受賞は球団では81、82年の山田久志以来の快挙。193イニング、守備機会46回は両リーグ投手… 続きを読む
オリックス 昇格即スタメンの福田が先制打「無我夢中で打ちました!」 鷹との天王山第2戦<バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが天王山第2戦も先制した。 両軍無得点の三回2死三塁。1番・福田が追い込まれながら、中前へ適時打を放った。 福田は9月8日に出場登録を抹消。中嶋監督は「ちゃんと話し合って、どういうことをすべきなのかと。『何とかして帰ってきます』と前向きに話していた」と抹消について話していた。2軍戦に出場し、満を持しての登録。先発発表から大きな拍手が送られた福田が大仕事を果たした。 福田は「追い込まれていましたし、何とか食らいつい… 続きを読む
オリックス完全止めた福田周平、佐々木朗希の速球は「速いっすよ、やっぱり。速いっすね」<バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス福田周平外野手(29)が、ロッテ佐々木朗から162キロの死球を受けた。先頭で迎えた3回。カウント2ボール1ストライクからの4球目、うなりをあげる剛球が内角へ。ユニホームをかすめる死球になり、出塁をもぎとった。佐々木朗の死球は4月3日の西武戦で栗山に与えて以来、通算2個目。前回の球種はスライダーで、今回の162キロは佐々木朗史上最速の死球となった。福田は初回、いきなり佐々木朗から安打を放った。初球の159キロストレ… 続きを読む
オリックス・福田が背番号1に変更 福良GMに電話で希望 2000万増でサイン <バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは10日、福田周平内野手の背番号が来季から「1」へ変更になると発表した。球団では福良淳一GMが現役時代につけていた番号。福田は今季まで「4」をつけていた。 今季は107試合で打率・275、1本塁打、21打点、盗塁9。5月から1番の打順と中堅のポジションでリーグ優勝に貢献してきた。以前から背番号「1」に憧れに似た気持ちを抱いていたという福田。今季までつけていたモヤが退団する方向で、福良GMに電話で希望を伝えたという。 また… 続きを読む
崖っぷちオリックス、福田周平が適時打「後ろにつないでいこうと」 <バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 崖っぷちのオリックスが5回に同点に追いついた。0-1の5回2死二塁から福田周平内野手(29)がヤクルト先発高梨の135キロフォークに食らいついた。打球は左前に落ち、二塁走者の若月が生還し、同点に追いついた。福田は「変化球が低めのいいところに決まっていましたし、その低めのボールを我慢して、詰まってでもいいので、なんとか後ろにつないでいこうという気持ちで打席に入っていました。その意識がいい結果につながってくれたんだと思います」… 続きを読む
斎藤佑樹の最後の打者オリックス福田周平は真剣勝負「塁に出ることしか」 <バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 日本ハム斎藤佑樹投手(33)の引退試合で、野球人生最後の打者となったオリックス1番福田周平内野手(29)は「とにかく塁に出ることしか考えていなかった」と優勝争いの中で、真剣勝負に徹した。1点を追う7回に先頭打者として打席へ。外角に外れた7球目を見送って四球を選び、勝利への執念を見せた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒斎藤佑樹の最後の打者オリックス福田周平は真剣… 続きを読む