こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 今季2度目の先発で初めて4番に座ったオリックス新外国人のディアス（前メッツ傘下）が首脳陣の期待に応えた。八回2死三塁で2番手・羽田の内角直球を右翼線への適時打にした。「いい当たりではなかったけど、結果を出せたことがとてもうれしい」。12日に昇格したばかりの助っ人の活躍に岸田監督も「いいところで一本が出てくれてよかった」と目を細めた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手（28）が背番号「107」のユニホームで出場した。 本来の背番号「6」のユニホームを忘れ、太田暁打撃投手に拝借。岸田護監督（43）は「似合っていましたね。太田親子を1、2番というところを狙って、『107番にしてください』と言ったんですけどね」といたずらっぽく笑った。 宗は1番起用に応え、初回にいきなり左前打。続く2番で太田打撃投手の息子、太田椋内野手（24）が三塁内野安打を放ち、チャンスを広げた… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが６連勝し、早くも貯金を６に伸ばした。昨季は１２の負け越しを数えた敵地でも開幕５連勝。球団では１７年以来、８年ぶりの進撃だ。「甘い球を打つことだけ」と冷静に振る舞ったのは中川。２点を追う６回に逆転劇を完成させた。 　２死一、二塁で左越えへ１号３ラン。「飛んでくれました。（オフからの取り組みは）未完成ですけど」と蓄えたパワーを発揮した。直前には三塁・清宮がバックハンドで捕球し、内野安打にする判断ミス。「ヒットヒット… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは紅林弘太郎内野手が４日に札幌市内の病院で検査を受け、急性腰痛症と診断されたことを発表した。４日の試合前練習中にぎっくり腰の症状を訴え、同日の日本ハム戦（エスコンフィールド）を欠場。この日は球場入りし、治療に専念した。出場選手登録は外れず、回復具合を見ながら試合復帰について決める方針。この日は野口智哉内野手が登録され、代役として「９番・遊撃」で先発出場する。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 伏兵の一発で、接戦をものにした。オリックスで野手最年長の３４歳、西野が勝ち越し２ランを放った。１－１で迎えた七回１死一塁、中森の甘く入った直球を強振すると、低い弾道のまま、右翼スタンドにせり出すホームランラグーン席に飛び込んだ。プロ１１年目で通算１０本塁打目。味方ベンチも驚きに包まれた。 　この日は三塁手で先発した。三回１死一塁での守りでゴロを捕球後、二塁へ悪送球。その後スクイズで先制されていた。「何とか取り返したいという… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 「6番・二塁」で開幕スタメンを飾った太田は、二回に今季1号の先制2ランを放った。「積極的にいこうと思っていたのでそれが良い結果につながってよかった」。先発・早川の直球を完璧に捉えて左翼席へ。オープン戦では打率・162と調子を落としていたが、開幕までの期間で見直して間を作ることを意識。それが奏功し「いい感覚で打てた」と手応えをにじませた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 快音が止まらない。オリックス中川圭太内野手（28）がこの日も3安打を放ち、8打数連続安打でオープン戦を終えた。「1番中堅」で出場。初回、阪神門別の初球、142キロ高めの直球に「いい反応ができた」と左中間へ二塁打。中堅手の悪送球で一気に三塁を仕留め、犠飛で先制のホームを踏んだ。 3回と5回はいずれも低めの変化球を泳がされながら左前にはじき返した。これで20日DeNA戦（横浜）から8打数連続安打。「来たボールに対する体… 続きを読む