おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは27日、安達了一内野手(29)が兵庫・西宮市内の病院で検査を受け、潰瘍性大腸炎の再燃との診断を受けたことを発表した。
10月2日まで入院予定。その後は状態をみながら療養となる。安達は昨年1月に、安倍晋三首相も患った難病である潰瘍性大腸炎と診断され、その後は体調を見ながらのプレーが続いている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス安達、難病の潰瘍性大腸炎が再燃で入院
この再発は…非常にショックですね…。
まずは野球のことはいったん忘れて(難しいけど…)、自分の体のことだけを考えてほしいです…。なんせ、快方に向かうことを祈るしかないですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2017年・オリックスバファローズ9月のニュースまとめ>
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安達選手の頑張りには、頭が下がります。本当に1年間ありがとう。ゆっくり休んで、来シーズンには又、元気なプレーを見せて下さい。地元の開幕戦には、札幌市から応援に行きます。体調さえ戻れば、きっと素晴らしいプレーを出来ます。期待しております。
山本さん
コメントありがとうございます!
とりあえず、キャンプやら完走をできる状態に戻るのか、そういうところからになりそうですね。
しかし、再発なので今回はお医者さんからも結構言われる可能性も高く、本当に人生においても正念場になると思いますね。
ゆっくりしてほしいのはやまやまなんですけど、気は休まらないでしょうね…。
だからこそ、こういうところで乗り越えてやっていけるように頑張ってほしい、と思いますね。
悲しいですが、戦力として期待しない方が良いと思います、今後は。
国指定の難病。完治が出来ないと言われているんですから。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
もしかしたら、期待に応えようって姿勢が裏目に出ている可能性も考えられますしね…。
食事もかなり気を遣って頑張っている、って話も聴くだけに…なんとかなってほしいんですが…。