おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのクリス・マレーロ内野手(29)が3回に先制8号2ランを放った。
カウント2-2と追い込まれながらも、外寄りのチェンジアップを高い弾道で左翼席に届けた。「浮いてきたボールをうまくバットに乗せることができたね。ギリギリだったけど、なんとか入ってくれてよかったよ」。
1打席目は空振り三振を喫した球種だったが、きっちり対応して5試合ぶり1発につなげた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・マレーロ先制8号!三振球を狙い打ち
マレーロ、安定感のある活躍が目立ってますよね。意外と強引ではなく、打てる球を打っている印象があります。
しかし、外は低めにコントロールできないと危ないってことですよね。先日のさちやがまさに今回のようなケースで被弾連発してしまったわけですが…。やっぱり、ウイニングショットは何がなんでも、コントロールできるようにしていかないとイカンのやなぁ…と、当たり前のことですけど思いましたね…。
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だからリードって難しいのかもしれませんよね。
黒羽根は三振したから、と思ったのかもしれませんが…上原がかなり崩れたのは一死から伊藤を歩かせた直後からでしたし。あの後、連打が続いて中々切れなかったですから。
四球も怖いです。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
黒羽根はどーなんでしょうね。とりあえず「捕逸」のイメージ(というか数字上も)が強烈ですが…。
それはさておき、ひとつの状況からいかに早く「結論」を出して修正かけていけるか、が大事になってきますよね。あと、球が甘かった時はやはり「いいイメージ」を持ちすぎないことも大事ですよね。狙い通りでなければ「ま、いっか」とスルーするのはよろしくないですよね(特に先発は)。
もっとも、上原は制球面があまりにもまだまだ…。正直、チャンスをもらえているのが奇跡…っていう成績であるっていう自覚はもっと必要なんじゃないかと思います(結局、3試合続けて4失点越え)。彼もかなり期待されている投手だと思いますし、まずは安定した、組み立てを実践しきれる投球をできるように…ですね。